織物の技術Technology


01パイル織物とは
織物とは
一般的なパイル織物の構造と特徴
経糸が

02当社のパイル織物の構造と特徴(織仕様)

U型パイル
(1越織) U-shaped pile 高密度で
均一な パイル配列が 可能です。 パイルは 直立する 傾向に あります。 
V型パイル
(8越織) V-shaped pile パイル密度は
U型パイルの 50%です。 パイルは 傾斜する 傾向に あり、 U型に 比べ相手物への 接触は 不均一ですが、 U型では 接触圧が 高すぎる、 目詰まりするなどと いった 場合に 有効です。 
W型パイル
(12越織) W-shaped pile 密度は
U型の 25~33%程度ですが、 パイル列を 追加し、 50~60%まで 増やす事が 可能です。 パイルは 傾斜しており、 相手物への 接触は V型より 不均一。 異物の 塊りを 散らすなどの 用途に 有効です。
※


03製織設備
カム制御細幅ベルベット織機
最大幅110mm程度の
パイル織機です。 一般的な パイル織機に 比べ、 非常に 小型で、 段取り替えの 効率が よく、 少量生産に 秀でています。 U、 V型の パイル織を 得意と しており、 パイル長さは 3~8mmの 範囲で 任意に 変更可能です。 - 最大幅
- 110mm程度
- パイル形状
- U型・V型
- パイル長さ
- 3〜8mm
パターンチェーン制御細幅ループ織機
最大幅110mm程度の
ループパイル (輪奈天) 織機です。 これに より 作られる 生地は ループ状の パイルに 表面を 覆われており、 高い 表面積は そのままに、 ベルベット織と 異なる パイルの 機械的 特性を 有します。 - 最大幅
- 110mm程度
- パイル形状
- ループパイル
(輪奈天) - パイル長さ
- —
ドビー制御広幅シャトル織機
最大幅1200mm程度の
パイル織機です。 一般化している レピア式織機に 比べ生産効率に 劣りますが、 段取り替え・チューニングの 効率が 良く、 広幅機の 中では 最も 多品種少量生産に 適しています。 パイル形状は U、 V、 Wのみならず、 特殊形状への 対応も でき、 織方向に 対する 植毛域の 長さを 制御する 事も 可能です。 パイル長さは 3~15mmに 対応可能。 - 最大幅
- 1200mm程度
- パイル形状
- U・V・W型、
特殊形状 - パイル長さ
- 3〜15mm
04当社の技術
01
織物製造技術
導電性織物への
導電性繊維を

02
品質の数値化
資材と
触感や

03
一貫生産
織物から
織物製造は

04
QCDの改善活動
設備の
製造コストの

05工程紹介
寺本パイル織物の工程
- 01整経
- 02製織
- 03洗浄
- 04乾燥
- 05シャーリング
- 06バック
コーティング - 07荒切り
- 08細切り
巻きブラシ工程(外注・東英産業株式会社)
- 07荒切り
- 08細切り
- 09シャフト巻き付け
- 10起毛・シャーリング
バーブラシ工程(外注・社内)
- 09板金貼付・SBR塗布
- 10起毛・シャーリング
- 11組立て