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全面パイル織

Pile fabric

全面パイル織

全域にパイルU型・V型・W型

生地の全域にパイルを有する、一般的なパイル織物です。

生地の全域にパイルを有する一般的なパイル織物です。

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全面パイル織とは

生地の全域にパイル

生地の全域にパイルを有する一般的なパイル織物です。パイル織物はパイルの素材、太さ、長さ、植毛間隔、植毛形状などを任意に変更する事で、その特性を多用に変化させ様々な用途への展開が可能となります。

全面パイル織

織仕様の基本ラインナップ

  • U型パイル

    U型パイル(1越織)

    高密度で均一なパイル配列が可能です。パイルは直立する傾向にあります。

  • V型パイル

    V型パイル(8越織)

    パイル密度はU型パイルの50%です。パイルは傾斜する傾向にあり、U型に比べ相手物への接触は不均一ですが、U型では接触圧が高すぎる、目詰まりするなどといった場合に有効です。

  • W型パイル

    W型パイル(12越織)

    密度はU型の25~33%程度ですが、パイル列を追加し、50~60%まで増やす事が可能です。パイルは傾斜しており、相手物への接触はV型より不均一。異物の塊りを散らすなどの用途に有効です。

対応する製織設備

  • 広幅シャトル織機
    ドビー制御

    広幅シャトル織機

    最大幅1200mm程度のパイル織機です。一般化しているレピア式織機に比べ生産効率に劣りますが、段取り替え・チューニングの効率が良く、広幅機の中では最も多品種少量生産に適しています。パイル形状はU、V、Wのみならず、特殊形状への対応もでき、織方向に対する植毛域の長さを制御する事も可能です。パイル長さは3~15mmに対応可能。

    最大幅
    1200mm程度
    パイル形状
    U・V・W型、特殊形状
    パイル長さ
    3〜15mm

試作から量産まで

  1. 01試作仕様検討
  2. 02試作お見積り
  3. 03試作受注
  4. 04試作品納品
  5. 05お客様検証
  6. 06量産お見積り
  7. 07量産品供給

お客様検証の結果をもとに、試作仕様検討へ戻ってトライ&エラーを重ね、最適化します。

主な用途

試作・サンプルのご相談

試作費用・リードタイムについては、試作仕様検討後ご提示させて頂きます。紀州F&K商品のサンプルは、品番をご指定の上お問い合わせください。

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